VOICE先輩社員の声

木村 俊文

木村 俊文 / 製造部 次長

製造部の夢、「つなぐ」…

正直に言って、10年後の自分の姿すら想像できませんね…(笑)。ただひとつ言えることは、我々は製造業であり、毎日、原料を加工し、製品を作り、出荷することが仕事です。日々、今やるべきことをきっちりやることが一番大事であり、それを積み上げた先に10年後があるということです。

その中で、注意すれば出来るのに、出来ていないことも数々あります。つまらないことが原因で労働災害が起きることもその一つです。この出来ていないことを放置せず、きっちりとクリアしていかなくてはなりません。

また、人財確保が困難である問題、設備機械の老朽化問題、等々、今ある問題を次の時代に持ち越さないことが重要と考えています。一掃することは難しいですが、一つずつ解決し、道筋を付けておくことで、次の世代の人が大きな夢を叶えられると信じています。仕事を「つなぐ」こと、人を「つなぐ」ことが夢というより、今の自分に与えられた使命と捉えています。

よい会社とは

「謙虚に業務に取り組める会社」です。
人対人、班対班、課対課、部対部、常に誰に対しても、或いは機械や自然に対してまでも「謙虚」に向き合い、お互いの立場や意見を理解し尊重し合って業務に取り組んでいける会社がよい会社だと思います。

大事にしていること

逆にもっと性能を知っていたら、もっと高いパフォーマンスを発揮させることもできるでしょう。
「人」と「機械」の共通点は、愛情をかければかけるほど必ずよい働きをしてくれるという点で、そう信じています。また、どれだけ「機械」が優秀であっても、「人」が育っていないとその「機械」を使いこなすことはできません。逆に言えば、第一生産課の「機械」は私より年上だけど、現場の「人」の腕がよいので、生産効率を落とすことなく稼働してくれています。

部下に望むこと

偉そうに言えば、イエスマンは要らないですね。とことんディスカッションできる存在で居て欲しいです。そのために上司は現場の意見を聞きます。心で聞いていきたいです。意見を言えて、チャレンジできる環境を作ってやらなければならないと常々思っています。

それは、井上常務がそうやって自分を育てて下さったことに感謝しているからです。その上で責任を取る覚悟をしっかり持つことが必要だと感じています。角度は違いますが、生粋のというか、叩き上げのというか、現場を知り尽くした生産課長が出て来れば、期待できるんじゃないかなと考えます。これも夢ですかね。それに課員の力量を引き上げたボトムアップができれば鬼に金棒。強い組織づくりができると思います。

部下のことはとことん「信用」しています。胸を張って言えます。常に愛情を注ぎ、目線を合わせて接していきます。